名古屋人の抑圧とストレス(1)自分を捨てることができない

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どもども。一応まじめに仕事をしているすてっぴぃです。

みなさん毎日、仕事に学校、ご苦労様です。

私もできれば仕事なんてしたくありませんが、仕事をしないと生きていけません。

この当たり前の社会行動、名古屋の人は他地域とは少し違った抑圧やストレスを感じているようです。

また、この抑圧が名古屋走りを含む、他地域の人には理解できない行動に結びついているようです。

今回はこの名古屋人が感じる、独特の抑圧やストレスから、名古屋人気質を解説してまいります。

自分を捨てることができない

名古屋の人は仕事中など、なかなか自分を捨てることができません。

この自分を捨てるという行為は、何もがっつり自分を捨てることではなく、社会生活をおくる上で何となく身についているコミュニケーション術だったり、最低限のお愛想のようなもので、他地域ではストレスとも感じない程度のものです。(極端に言えばちょっと挨拶するとかその程度のもの。)

しかし名古屋の人は自分の世界観を中心に物事を考えるあまり、この些細な自分を捨てる行為に他地域よりも強い抑圧や、ストレスを感じるようです。

自分

コンビニや飲食店などで中学生のような、無愛想な店員が多いのはこれに起因しています。

またサービス業だけでなく、営業職などのビジネスマンもその笑顔や所作は非情に固く、見ていて痛々しいことがしばしばございます。

主体性なく嫌々掃除をやらされている、小学生や中学生のような感じですかね。

思い通りにならないのは当たり前

社会に出て思い通りにならないのは当たり前です。

その思い通りにならないことに折り合いをつけて、みんな生きているわけです。

がんば!

しかし名古屋の人はこの自分の思い通りにならない、ある程度自分が社会に合わせないといけないことが本質的に分かってないようです。無愛想しかり、車の運転しかり、歩き方しかり。

またこの抑圧は逆に、自分の世界観を外に広げようとする無意味な行動を引き起こします。

広げるといってもそこまで自信も勇気もありませんから、じわじわ様子を見ながらズレた感じでぬるぬると。

また自分よりも下だと思った人間には、その世界観を一気に広げようとするから、高圧的で見下したような態度になります。

まとめ

他にも名古屋人の抑圧からの解放、ストレス発散方法を書きたかったんですが、文字数が多くなりましたので今回はここまで。

これも単純にまとめると名古屋は幼児性が強いってことです。

名古屋で仕事をしていると「お前は中学生の社会見学か!」と言いたくなるような動きの社会人が非情に多いです。

キッザニア

ブスっとしながら仕事してたら、時間が経つのも遅いし凡ミスも増えますよ。

ではー。

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