名古屋走りを解説!その1-車間距離

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どーも。今日もみんなとの距離を縮めたいすてっぴぃです。

ふざけた記事もほどほどに、本日から少しずつ名古屋走りの解説です。

なぜそうなるのかのロジックや原因の掘り下げは簡単にして、実際に目立つ名古屋の運転の特徴を書いてまいります。

名古屋走りと言っても、細かく人から話しを聞いたわけでも、文献を読んだわけでもございませんので、私が生活をしていて感じる完全主観でございます。

車間距離

これはとにかく距離が近い!
一瞬よそ見をしたタイミングで、前の車が急ブレーキを踏んでいたら完全にぶつかるくらいの距離感です。

車間距離 

その上、名古屋の人は視界がせまく対象物をガン見してしまう習性があるので二重でやばい!
運転中の眼球運動が極端に少なく、車、人、物、ほとんど一点集中で対象物を見ています。

普通、日本男児が可愛い子をチェックするときはチラ見でチェックしますが、名古屋男児はがっつりガン見しちゃうんです。ひどい時なんか首から動いちゃってます。

さらにアクセルワークとその判断もおかしいので、三重にやばい!
前の車ががっつりブレーキを踏んでるのに、アクセルも抜かず、まだアクセルを踏んでたりします。よって急ブレーキも多いです。

もう名古屋の人が運転する車の横に乗ってたら、私はとっさに足を踏ん張っちゃうことがあります。そんな時でも名古屋の方は全く慌ててません。「平気!平気!」

昔のことは知りませんが、オートマになったり、ブレーキ性能が上がったり、自動車の進化もこのことと関係しているように思えます。

もうこの車間距離だけで事故が多いのが分かりますね。

アクセルワーク

上記で書きましたが、アクセルワークがおかしいです。発進の時も吹かし過ぎ!

これは数少ない名古屋の友人に聞いた話ですが、常にアクセルかブレーキを踏んでいる状態だそうです。実際私も見ていてそう思います。

こう言うと名古屋の人は「常に踏んでるわけないじゃん!」って言いそうですが、それは中学生レベルの言い訳。小粋な誇張表現や皮肉が分からない人が多いです。

アクセルワーク

過剰に安いガソリンスタンドや駐車場を探す名古屋の人は多いですが、その前にその燃費の悪い運転をやめろ!って言いたくなります。

むむ

うーむ。たった2項目を書いただけでこの文字数。。。
さすが名古屋プロ。

最初は1~2記事で終わらすつもりでしたが、これはかなりのボリュームになりそうです。

私1000文字以上書くと眠たくなってまいりますので、細かく分割して書くことにして、最後にまとめページでも作りますね。

ではみなさんも本能で感じ、心の目で見て、しっかり車間距離をとりましょう。
ばい。

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